賃貸を借りる時に譲れない条件を決めることが大切です。

賃貸物件選びと、防火対策の充実度。

賃貸物件というのは言うまでもなく、不特定多数の人々が同じ建物の中で一緒に生活している訳ですから、万一不注意で失火してしまうと自分だけでなく大勢の他の入居者に迷惑をかけてしまう事になります。どんなに気をつけていても、人間誰しも「ついうっかり」というのは十分ありえますので、物件選びをする際には室内にどういった防火対策が施されているかというのは、大変重要なチェックポイントとなってきます。

ちなみに私が現在住んでいるマンションのリビング部の天井には、万一不在時に失火した場合に備えて火災報知機が設置されており、連絡が管理人室にいくようになっているので安心感があります。年に数回管理人さんが天井にある火災報知器がちゃんと作動するかどうか、専用の器具を持って確認しにやって来るのですが、この際に不幸にも孤独死されている住人の方を発見される事もあるようなので、住人同士の近所付き合いが減っている昨今、単なる火災報知機のチェックをするだけでなく住人の安否確認をするといった意味合いも、この定期点検には含まれているみたいです。確かに近年は不動産会社と契約を結ぶ際に、火災保険への加入は義務付けられていますから失火の際の損害は金銭的には弁済されるのですが、やはり後味は悪いので同じ住むなら防火対策が充実している物件を選びたいものですね。
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